スイスのネコの思い出②

膨大な写真の中からついにこのトラ猫を発見しました。ツエルマットで私の一番親しいネコ友は、町の中央のテニスコートの前の半地下にあるウオッシュサロン(洗濯屋、クリーニング屋ではない)あたりに出没するトラ猫である。いい柄と毛色です。そして何より、呼ぶと寄ってくるのである。少々年齢が高い気がする。今も元気に過ごしているであろうか!

アラスカのネコの思い出

だんだん世界ネコ歩きになってきました、偽岩合光昭のかどやです。今日はアラスカ、デナリ登山の出発点になるアラスカ、タルキートナのネコ歩きです。寒い所なのでもふもふ長毛ねこちゃんです。セスナ会社のデッキの上で会いました。セスナは、タルキートナからデナリのランディングポイント(2200m)まで飛んでくれます。とても荒野や沼地、ツンドラ地帯を歩いてはいけないので、100パーセントみんなお世話になります。で、ランディングポイントのほうは滑走路はなく、直接氷河の雪の上に着陸します。セスナはタイヤとスキーを両方はいています。ですから完全有視界飛行なのでお天気が悪いと飛べません。しかし、現地からの無線でガスが切れて晴れた連絡があったらすぐ飛びます。ということはいつ出発しても大丈夫なようにお客は完全装備で2000mの氷河にほおり出されても大丈夫なように着込み待ちます。それで夕方までひたすら待ちます。待つのが仕事です。朝飯食べたらセスナ屋直行です。このときも3日ぐらい待ちました。犬猫がたいそう良い時間つぶしになってくれます。この長毛アラスカネコも長時間撫でさせていただきました。元気かな?

スイスのねこの思い出

スイス ツエルマットのネコ、fuchsのパン屋の所なので、ゴルナーグラート鉄道の線路脇の下り坂の川に突き当たる手前のお店ですな。コロナで村はどうなっているのでしょうか?何百億もかけて新ゴンドラを建設しているのでこのコロナ過で倒産しないのか心配です。私の一番親しいネコ友は、町の中央のテニスコートの前の半地下にあるウオッシュサロン(洗濯屋、クリーニング屋ではない)あたりに出没するトラ猫である。写真を探しているが見つからない。しばしお待ちを

ここ幼寝顔

こんなに可愛かったココちゃんの子猫時代、いまは、ふてぶてしくなり私の椅子を横取りしてゼッタイ降りてくれません。子猫のときに時よ戻れ!トイレの玉は愛嬌で許してください

ちょっと前まで子猫、、、、、月日がたつのは早い

猫の年齢は1年が6年だそうです。つまり、×6 この写真は2013年6月なので、7年×6=42歳
なんとココちゃんが中年になっているなんてショックです!
ネコ年齢換算公式があるようです。24+(ねこ年齢ー2歳)×4
とゆうことは、24+(7−2)×4=44歳!さっきより中年進んでいます、、、、、、、、、

本来のココちゃんページに戻ります

いろいろ他の犬猫ハムちゃんに浮気しすぎたので、今日はココちゃんに戻ります。思いっきりキュートなやつを発掘しました。大サービスで足裏の肉球までバッチリ見せます!

変な方から撮らないで!失礼プンプン、なんで足が伸びるかって?
①夏で暑いから、伸ばしてお腹もクーリング
②超リラックス中、敵はいません
③尻尾も足もストレッチ中、知らんけど
さーて、答えはアインつばいドライ、知らんけど、、、、、、、

ノルウエイの森 ならぬ ノルウエイの猫

当然名前は知りません。トロムソかな、スボルバーかな?場所も???村上春樹のノルウエイの森は大学生のころ読みました。砥峰高原で撮影したという映画は見ていません。内容はまったく忘却の彼方です。それより世界の終わりとハードボイルドワンダーランドのほうをよく覚えています。THE村上春樹の初期のバイブルといった感じです。IQ84も読みましたが、世界の〜のほうが村上ワールド全開でした。ノーベル賞まだでしょうか?

北極圏の猫ですが見た目は日本ネコ。思い出しました。アムンゼン博物館の近所だったかな?アムンゼンは人類で初めて南極点に到達したノルウエイの英雄です!2018年3月撮影