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ホテル?チベット・ティンリの飯店 掘っ立て小屋ではありません。なんとホテル&レストランです。チョー・オュー登山を終えてさあ夢の都カトマンズに帰るぞと喜んでいました。見た感じご覧のように薄汚れているホテルです。中はピカピカのはずはなく、油でギトギトという感じです。がうまい青椒肉絲食べた記憶が、、、、、ん。私もだいぶ若いですが、隣のチベット人の雇ったキッチンボーイ(名前が出てこない、困ったのは言葉がマッタク通じない、ネパール語がNG。でもニコニコ水くみや飲料の氷を運んでくれた)写真を見て懐かしいと思いました。カトマンズで、サーダーのマンバドール・グルンとコックはたしかダワ?スッバ?アーオモイダセナイ、、、、、、、マタ アシタ

コノゴロ、メマイガスルオジサン

この頃はまだ元気だった(たぶん33、34歳)ので、酸素ボンベ使わずに頑張りました。無酸素登頂とか言ってましたが、無酸素で生きていける訳はなく、無(without)酸素ボンベ登頂が正解でしょう。一緒に行った仲間は酸素吸ってましたので、ちょっとくれ!と言いたいのを我慢した記憶あり。気持ち悪いし、ごはん食べられないないし、寝れないしの三重苦でした。それに、頂上に行って帰りに寝たC3キャンプ泊が最高に苦しかったです。酸素ボンベ無しで8000mは登頂より後にダメージが来るようです。皆さんご注意を!だからよろよろ下山ました。
正面左のちょっと黒い塊がエヴェレスト、黒く南西壁が見えています。その右正面がローツェ、その右のアイガーみたいにペラペラなのがヌプッェです。三山の間で白く輝いている氷河がウエスタンクーム。それにしても良い天気ですね。え、そうそう、説明を忘れていました。この写真はチョー・オユー山頂から見たエヴェレスト山群です。
チベットで大河を渡る。めちゃんこ冷たかったし深かったです。チベット人がいなかったら流されていました。何でこんなことをしているのかって?チョー・オユー(8,201 mで世界第6位)に登りにいくためです。荷物はヤクで、人は徒歩で2〜3日かけて高度順化しながらBCをまで行きました。今はもっと上まで車で行けるそうです。橋もできたのかな?遠い昔の 1997年秋
ノルウエイ トロムソ大滑降? 海まで行けるか?? 2018年3月撮影
冬の白い雷鳥 BCスキーで驚かせてしまいました。ごめん 乗鞍岳 2018年1月頃?
Mt.Denari 6190m Alaska USA 今日も黙々とソリを引く 2015年6月
インド・バラナシのシバ神 1983年7月ごろ?
Mount Kinabalu 4095m, Malaysia ゴリラ岩の朝焼け 2020年2月24日 撮影 
寒そうな日本カモシカの子供 2012年2月 阿弥陀岳下にて
すみれ色の世界 夕闇前の一瞬 富士山 2015年2月5日 撮影
ノルウエイ 北極圏トロムソの夜景 2018年3月5日 撮影
Mt.Denari 6190m Alaska USA キャンプ5からメディカルキャンプを望む
Mount Kinabalu 4095m, Malaysia 待望の夜明け
春の出羽富士 鳥海山 2,236m 男鹿半島より遠望 2017年ごろ
グリンデルワルド フィルストの放牧小屋
アイガー ミッテルレギ小屋を目指す。ルートを探せ 2018年8月撮影
剣御前の夕焼け 2017年6月17日 撮影
モンブラン いよいよボス山稜 2019年7月撮影